DORA麻雀では先日1.29.3へのバージョンアップが行われました。
DORA麻雀のアップデート自体はすぐに完了できるのですが、
実際にどこが変わったのか、わかりづらいですよね?^^汗
そこで、今回のバージョンアップでの主な変更内容を
公式HPから抜粋しましたので、ご確認ください。
⇒今まで「ポン」「チー」「カン」ができる状態で表示される砂時計。
こちらは鳴くまでの制限時間を示すものでしたが、
今回のバージョンアップでこれらができない状態でも
意図的に砂時計を表示させることにしました。
これにより、他プレイヤーが持っている牌にランダム性が生まれ、
よりゲーム性の向上したプレイをお楽しみ頂けます。
⇒トーナメントを行っている最中でも、賞金詳細が把握できます。
それにより、幾らもらえるのかプレイ中でも明確に把握することが可能です。
⇒卓を選択して探すのではなく、プレイヤーをダイレクトで指定し、
その卓を観戦することができます。
強いプレイヤーの動向をチェックするのも勝利への一歩です。
⇒これまではリーチができる状態になるとリーチボタンが表示され、
それをクリックするまでは捨てる牌がわかりませんでした。
今回のバージョンアップでは、
カンやリーチを宣言する前に手牌をマウスオーバーすると
捨てる牌の候補が白く光るようになっております。
操作性が向上したDORA麻雀をどうぞお楽しみください。
⇒DORA麻雀ソフトウェアの右上から「マイアカウント」
⇒「詳細」で「アカウント明細」が閲覧できます。
今回、そこに”プレイヤーマネー(PLY)”の搭載が完了しました。
こちらは無料卓で、仮想通貨として遊べるサービスです。
バージョン1.29.3ではまだ実装されていませんが、
今後は無料卓でもリアルマネーを賭けて遊べるような感覚で
ゲームができればと思います。
1.に関して、これまでDORA麻雀では
砂時計が表示されたら誰かがポンかチー、カンができる状態、
ということがわかってしまいましたが、
いつでも意図的に砂時計が出せるようになったことで、
より相手との心理戦・探り合いを楽しむことができるようになっています。
こういった機能もしっかり利用することで、
勝率も高められるかもしれませんね◎