・DORA麻雀は詐欺サイトではないのか?
・DORA麻雀は本当に不正を行っていないの?
DORA麻雀ではオンラインで合法的に賭け麻雀ができる、
そんなキャッチフレーズを耳にすると、
誰だってはじめはこういった疑問を抱いてしまいますよね。
DORA麻雀の安全性については
コチラの記事でも詳しく説明しましたが、
国際法に則ってしっかりと運営を行っているため安心です。
そしてDORA麻雀の信頼性を高めるもう1つの要素、
それが今回登場する「第三機関eCOGRA(イーコグラ)」の存在です。
DORA麻雀の不正をチェックする機関、eCOGRA(イーコグラ)とは、
DORA麻雀の依頼を受けて定期的に監査・審査している機関です。
このeCOGRA(イーコグラ)は世界中で大人気の
オンラインゲーミング業界において、
かなり厳格な審査や監視を行うことでも有名です。
事実として、DORA麻雀以外にも様々な大手ゲーミング会社が
eCOGRA(イーコグラ)に不正の検証を依頼しています。
つまり、eCOGRA(イーコグラ)に問題がないと評価されることが
ユーザーへの安全性に大きく影響しているということです。
ギャンブル大国でありながら、
ギャンブルに対してネガティブなイメージを持つ我々日本人にとって、
まだまだ疑いは晴れません。
「どこぞのパチンコ業界みたいに、裏で癒着してるんじゃないの?」
当然管理人もこの疑いを抱きながらリサーチを進めました。
しかし、eCOGRA(イーコグラ)はオンラインゲーミング業界に属さず、
本当に「全く無関係の第三機関」として存在していました。
さらに、形態がNGOということから、利益追求に走らないことも
癒着の心配がないと思えた大きな理由の1つです。
結論として、監査機関「eCOGRA(イーコグラ)」は信頼できると言えます。
いくらeCOGRA(イーコグラ)が信頼できる監査機関だとしても、
最初の1回クリアしただけ、というのではあまり効力はありません。
なぜなら、運営側は認定後にいくらでも
プログラミングの改ざん&不正を行えるからです。
【定期的に監査を受けている】
これがあって初めて、DORA麻雀は不正の心配はないと言えるわけですが、
DORA麻雀はeCOGRA(イーコグラ)の審査を定期的に受けているので、
不正や牌操作、イカサマの心配はありませんし、
チートツールの介入する余地も全くありません。
以上のことから、実はDORA麻雀は
日本のどのオンライン麻雀よりも公平性や安全性を保っている
と評価できます。
雀龍門、桃色大戦ぱいろんのようなゲーム性を優先するものではなく、
実力勝負でガチの賭け麻雀ができる環境に特化したDORA麻雀。
オンラインでもガチ勝負がしたいのであれば、
安心してDORA麻雀を楽しんでくださいね。