演出面に関しては
雀龍門(ジャンリュウモン)が圧倒的に優れています。
雀龍門(ジャンリュウモン)には「物理エンジン」が備わっていて、
牌を打つ音やハンド演出も臨場感を高めていますし、
キャラ設定やボイス演出、そしてロンやツモをした時の様々な演出が
なんとも病み付きになってしまいます^^
グラフィック・サウンドのクオリティー。
まさに「麻雀ゲーム」と言えるのが雀龍門(ジャンリュウモン)です。
一方、DORA麻雀のグラフィック・サウンドは正直あまり高いとは言えません。
グラフィックは至ってシンプルで特に演出はありませんし、
サウンドはドラ麻雀の名の通り、
「銅鑼(ドラ)」の音で局が開始されたりします。笑
DORA麻雀はどちらかというと天鳳に近く、
ガチで麻雀を打ちたい人向けに創られています。
演出などのゲーム性を重視するなら雀龍門(ジャンリュウモン)。
お金を賭けてガチで勝負することを求めるならDORA麻雀。
両者はタイプが全く異なるので、
気分によって使い分けて楽しむといいかもしれませんね^^